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チーム紹介

●隼Guardiansについて

当チームは、2019年8月より選手11名で同好会として

スタートしました。

子供達に野球を思いっきり楽しんでほしい。

中学校~高校~大人になってもずっと野球ができる

基礎作りの場を提供したい、そんな想いからチームを

設立しました。

2020年に連盟登録できるよう正式に2020年1月に

「隼Guardians」と命名して活動しています。

「隼」は子供達にグランドを自由に飛び回ってほしい、

自分の目標を自ら掴み取ってほしい、何事もスピード感を

持って行動してほしい、

「Guardians」は自分の意思を守る、チームの仲間を

守る、チームを守る、そんな゛ほしい゛と゛守る゛を

込めて決まりました。

技術指導はスタッフが常に勉強して、慣例にとらわれず

教えていきます。

体が成長する大事な時期だからこそ、月1回外部より

トレーナーを招いてメディカル指導も行います。

当チームは歩みだしたばかりの歴史の浅いチームですが、

だからこそ他のチームには出来ない、形にとらわれない

事がたくさんできます。

スタッフは野球と子供達が大好きです。

少しでもご興味がありましたら一度見学、体験にいつでも

来てください。

そして現場の空気を感じていただければ幸いです。

指導方針の詳細は下記、指導方針をご覧ください。

●スローガン 「考動と感動」

゛かんどう゛ と ゛かんどう゛

考動とは字のとおり「考えて動く」

どんな動きにも必ず考えがあります。

「何も考えずにエラーした」

子供達にしてみれば「何も考えず」がその子の現在の

考えです。

それが「○○したけどエラーした」になれば立派な

成長です。

この○○の考えは人それぞれにあります。

正解?間違い?にこだわらずこの「考え」を増やして

もらいたい。

当チームでは出た結果ではなく「考え」←ココを

大事にします。

感動とは「見ている人を感動させよう」ではありません。

「感じて動く」です。

チームの雰囲気やチームの仲間がどんな状態なんだろう?

また、相手チームはどんな状態なんだろう?

そんな事を常に゛感じ取れる゛チームでありたい。

先に出た「考動」を行うための大事な材料集めです。

子供達が一人一人が感じる「感受性」を最大限に尊重して

子供達が常にアンテナを張れる環境を作ります。

この「考動と感動」が合わさった時にチームワーク

となります。

「考動と感動」が増えていけば監督の指示などいらず、

子供達同士でどんな局面も乗り越えようとするでしょう。

そんな゛自主性゛が発揮できるように、

このスローガンとしました。